「環太平洋原子力会議」という名称の会議が、９６年１０月２０日〜２５日まで神戸で開かれました。ここでは、私たちの予想通り、アジアへの原発輸出が話し合われたのです。これに対抗するため、「市民による環太平洋反原子力会議」を開きました。
環太平洋反原子力会議全記録 
台湾からの手紙 オープニング
■始めよう未来へ希望をつなぐため 第一分科会
■地震と原発 神戸からの声 第二分科会 ■PA（パブリックアクセプタンス）の犯罪 第三分科会
■自然エネルギーの将来 第四分科会
原発輸出を許さない ■最悪の公害輸出を止めて 反原発国際フォーラム
in Kobe パネルディスカッション
核のない環太平洋を創るために 10.19 速報 交流・連帯.神戸から始まる新しい絆
10.20
速報 反原発国際フォーラム in KOBE 神戸声明（市民による環太平洋反原子力会議声明）
台湾へ向けての緊急声明
開催前にお知らせしていた内容 「市民による環太平洋反原子力会議」 プログラム 「市民による環太平洋反原子力会議」 分科会内容 「市民による環太平洋反原子力会議」 海外参加者紹介 環太平洋原子力会議ってなんだ？
環太平洋原子力会議パンフレット内容
