巻-柏崎 続いていく未来へ
■巻
巻に到着後、昼食をいただいた後、建設予定地のことを聞く参加者。
その後、柏崎刈羽原発を見学する。
私が知る限り、関西ではこのように運転中の原発のコントロールルームを公開している例はない。めずらしかった。
排水口。ここを見学させるのも、定期コースの一つになっているようだ。
■新潟シンポジウム
新潟シンポジウムで発言する台湾緑色公民行動連盟の頼氏。
ほんとうに多くの方々が訪れ、熱心に聞いてくださった。
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